お腹すいたー。十時起きミカです。
今、図書館から帰ってきました。勉強してきました。
っつても、YEN TOWN BAND借りるついでだけど(・・・)
スワロウテイルバタフライは名曲ですよね。なんかすごくセンチメンタルになる。
スワロウテイルも見たいんですが、R-15なんですよね←
偽札をぶあー車から飛ばすシーンがあるからなんでしょうね。
あとニュートンも借りました。あの、理科系の雑誌。
実は何時も読んでます。うふふ。

MEGの新作を聴いたんだけど、個人的には前作の方がしっくりきたんですよね。
中田ヤスタカとのコラボでマイナーながら人気集めだしてるMEGですが、レビューに、
「セカンドアルバム」って書かれてたけど、セカンドじゃないよ笑
何枚か出してる。結構長年音楽活動やってる人なんだよね。
キラキラしてるサウンドに負けない、独自の才能がある人だと思う。

749.jpg
MEG/BEAM
次元を超えた、お洒落でキラキラした楽曲がおさめられたこの作品は「クラブミュージック」が一つのテーマらしい。別に、歌詞にメッセージ性もないので誰もが聴きやすい。
中田ヤスタカとのユニットで本家とは違う、大人っぽさや切ない恋心なんてうたうmegだけど、やっぱり明るくて、どこか幸せになれる日常音楽であることは間違いなし。
私はテクノとかダンスミュージックっていうのをmegではじめてしり、聴きだしたような奴だから、一曲一曲が新鮮で、とても新しさを覚えたんだけど、シングルである「甘い贅沢」や「OK」を筆頭に、相当いろいろなジャンルの音楽がおさめられている、挑戦作なんだよなぁと思わされます。いや、中田ヤスタカがmegの秘めているいろいろな才能を余す事なく使おうという気持ちが表れているからなのかもしれません。
お洒落で可愛くて、歌を歌うなんていう最近の女性アーティストの中でも一番輝いている人で、音楽を凄く楽しんでいる感がアルバムから伝わって来る。
「GIRLY STAP」や「MODEL」などのアルバム曲もすごくいい曲ばかり。
聴いて損なし。
07/11/2008    ア ン テ ナ
抜け毛が酷いミカです(何なの)。
テストもかなり酷かったです(・・・)
まぁ、成績落ちた・・って言わないですよね。きっとね!
著しいのよみがた「いちぢるしい」って書いた程ですけど。
違いがしばらく分からなかったバカですけど。
かなりの開き直りこそが人間にとって一番大切なんですよ。きっと。
椎名林檎のストイズムがめちゃくちゃ好きです。
罪と罰が一番お気に入りです。どろっどろの方が好きです←

最近、学校がゆるいです。ゆるすぎる。ゆるすぎてつまらない。
なんか、みんな穏やかぶってへらへらしてて。
現実逃避して、ずっと音楽聴いてます。
あなたが聴く音楽と私の聴く音楽は違う。
あなたが音楽を聴いて思う気持ちと、私が音楽を聴いて思う気持ちも違う。
ただ確かに、私にとって音楽は自分の弱さを隠すために聴いてるんだと思います。
暖かさや、優しさ、強さを感じながら。
そしてある日はっとする。私は孤独なんだ、弱いんだ、と。
私はそれを決して認めてなんかない。認めたくない。
音楽に助けられている、なんて思いたくない。
それほど私は落ちぶれていない、と思いたい。いや、思っている。
いつかそんな私と離れられる。
でも私が音楽を聴く以上、私はそんな自分を背負い続ける。
自分と葛藤し、模索し続ける。
孤高の一人の男の歌を今日は書きます。

bfca72013_20080711163052.jpg

友達がいるのさ/エレファントカシマシ
ジャケットを手にとり、まずそのジャケットに衝撃を覚える。
「絶望だって希望だって死ぬ程もっていなかったかい?」、
「生きているのが好きさ。何度でも出かけよう」
友達がいるのさという底抜けた青春謳歌みたいな題名だけど、もう今年で結成16年の年齢は38歳の大の男が歌っている歌である。たたみかけるようなサウンドに少しぶつくさ嘆いているだけのような声、そんなAメロからはじまり、ぶつくさいいながらも「友達がいるから、明日も俺は出かけるんだ」と友へ、自分へ、明日へ向かってゆく男の歌である。
感傷的なしびれるぐらいの格好いいメロディとなんだかんだいっても明日へ駆け出す、一人のださい男の歌詞が融合し、見事上質な完成度とすばらしい一曲を作り上げた。
エレカシの真骨頂だと思う。
最後の盛り上がりにはソウルフルを超えて本当の「歌」を聴いた気がした。
このエレカシは「さぁ頑張ろうぜ!」と歌い上げている訳ではない。
「また出かけよう」と明日へ足早に、高らかに歌っているのである。
こんなにも友達がいるからまた歩き出すぜ、と明日へ踏み出す男の感傷的な歌を私は聴いた事がない。俺たちの明日、とはひと味違うエレカシがここにある。

おまけ

風邪をひきました。ぐふぇっしょい。
テストやばかったです。肉体的にも精神的にも・・・(何
咳めちゃくちゃ出ながらテスト受けたの始めてです。自己採点悪すぎて泣けてきました。
夏を制したものがかつ!らしいのですが、その夏のスタートダッシュが危うい(・・・)
今、成績真ん中ぐらいに居るのにも関わらず下手したら一番下に落っこちてしまうかもしれない。国語だけ点数良いから真ん中に入れるのに。
全力疾走っすね。受験生。
どうも美香です。ミカです。

最近、しどろもどろでくるりばっか聴いてるといいつつ実は昨日から鹿嶋市に戻りました。
「風」と「扉」聴いてます。今考えてみれば、本当に野音は中身が濃かったね。
ちょっと絶句するよね。近年で一番最高のライヴだね。きっとね。
ALIVEしちゃうね!!!(風邪で気が狂いました)。

今日、病院電車乗り継いでいく帰りに職務質問うけたよ。
声枯れてるし、なんか挙動不審で後少しでここに入れなかったかもしれんね。
薬の副作用で眠いっす。お腹が鳴りました(うざい^^)

さてさて鹿嶋市のふぁーすとから全部感想書いていきます。
他のバンドと明らかに鹿嶋市は違うんだよね。どこか。
それを突き止める気にならなかったのが不思議。
私にとって鹿嶋市とは最高の相方であり、最愛の家族であり、ココロから許せるものであり。
凄く深いバンド・エレファントカシマシの一枚目から、やりなおしまで。
とにかく今日は、ファイヴまでで。



983.jpg
エレファントカシマシ
ここから始まった。
エレファントカシマシって、デビュー当時はこんなに濃い、パンク要素たっぷりのバンドで若い力のパンチの聴いた歌、メロディー、サウンド。すべてが世間への罵りや、皮肉。
なのに、こんなに聴きたくなったり、強く心うたれたりするのは今でも変わらない。
伝えたい、と鹿嶋市がなにかを思っているからである。
決して、落ちぶれてないし色あせてない。若さ、という筋だけではない。
「金があれば良い」、「生きる屍、さようなら」などという矛盾した歌詞に、聴いた時の衝撃は他のアルバムに比べて凄い感じる。黒い薔薇を取りはらって、白い風流し込んだ一枚。
どの歌もパンチが効いていて格好いい。


986.jpg

エレファントカシマシ2
エレカシを癖の強いバンドだと思ってるならここら辺から聴いてほしい。
一曲目「優しい川」を聴いたとき私は涙でいっぱいになった。
それからなんかもうずっとしどろもどろしていたほど。
衝撃で、優しさなんて一つもない。ただココロにしみる歌詞とメロディーに泣かされたのだ。
このバンドの才能、研ぎすまされた音楽をじっと聴いて、涙することしか出来ない。
この作品の他になき浸れるような作品はないし、ドスの効いた作品もない。
ふぁーすととなど比較出来ない。
だってエレカシは明らかに進化しているから。

987.jpg

浮世の夢
この作品は本当に鹿嶋市が好きじゃないと全部通して聴けないと思う。
ロックバンドという目線から見たら明らかに他のバンドの違うのである。
ギターじゃんじゃんならして大声あげてっていう訳でもない。決して優しさなどない。
下手したら一番、エレファントカシマシの音楽の原点と言えるだろうし、一番の名盤かもしれない。文学才能全開の少し宗教がかった雰囲気につつまれた最高の作品。
いつ聴いてもエレファントカシマシというバンドにふれられるような気がする。
こういう作品こそ、ファンに親しまれるべきである。

985.jpg

生活
「これから先は、死ぬるまで」
このアルバムは、ロックという域を超えた一枚。
本当に重い、恐ろしい作品集だと思う。とんでもない一枚である。
はっきり言って、この作品を聴いてしまえばどのバンドの衝撃作だって衝撃でない。
音楽シーンで、もっとも鬱蒼とし、暗く、リアルで、受け止めてしまえそうな自分が怖い。
今すぐにでも押しつぶされそうな自分を歌う宮本にはただならぬ才能が爆発している。
一度聴いたら、二度と聴けなくなるような軽いトラウマにまで見舞われた程である。
鹿嶋市が解散したら伝説になるような気がする。
これでもか、というぐらい襲いかかる宮本の世界観に私は今でも恐れている。

984.jpg

エレファントカシマシ5
自家中毒って感じで、前作の世界観に今でも浸っている気がする。
ただ、相当深い作品で変な路線で、ジャンルがくっきり分からない。
オルタナなのか、ロックなのか。
一つ一つの曲のできが良いんだけど、一枚にまとめるとどうしてかぼやける。
歌詞が最高。エレファントカシマシというバンドはこうでなくっちゃ、と思える。
最後の最後で爆発する一枚で、ちょくちょく聴く程度。
ただ、エレカシの歴史上なんともいえない位置にいるのは確か。


おまけ。
ふわふわ。
06/23/2008    東京
くるりの「東京」という一曲が最近何回も聴いてしまう。

オルタナティブの最先端みたいな炸裂した格好音楽をやる格好いいバンドで。
なんだけど、ロックバンドのポップな一面、ギターポップみたいな音楽もよくて、バンドなのに、テクノとかダンスチューンの作品もあったりで、いろんな才能を見せるバンドで。
ロックバンドって言えないほど、ポップだったり、ダンスチューンだったり、エレクトロだったり、オルタナティブだったりして、そんな原型が「東京」だと思う。
凝縮されたくるりの魅力がこの一曲に宿っている。

すごくレトロなオルタナティブで、すごく感傷的になるメロディー。
「東京」という楽曲には都会にとけ込めない、そんな感じの淡い匂いがある。
虜になるんだけど、歌詞がかなり考えさせられる。
くるりってもっと優しさがあって、人と人のふれあいのような歌詞だと思っていたのに、
「君」を愛し、「君」を忘れかけ、「君」を思う「僕」と自分を対立してしまう。
こんなにも哀しい恋の歌は聴いた事がなくて、こんなにも素晴らしい曲が聴いた事なくて、くるりの原点はやっぱりすごく文学的で、シュールで、メロディーも感傷的で、そこからエレクトロやギターポップが生まれる事は奇跡だとしか言いようがなくてやっぱり凄いバンドなんだと驚かされる。

くるりって本当に面白いバンド。

おまけ。
06/18/2008    瞳を閉じて唱えろ
修学旅行があったのでとにかく音楽というものになかなかふれられなかったです。
いいいい・・・ま帰ってきました。ただいまです。
とにかく最近色々あって、不安定です。あぁ嫌だ嫌だ。
こういう時、よく聴いていた歌を聴くとどうしても今の自分に耐えきれない。
今の自分を超えられるか、超えられないかを決めるのは音楽でもなんでもない。
自分だけ。
憧れているYUKIの作品について。

593.jpg

YUKI/PRISMIC
彼女の、ルックスや才能、歌、全てが天性で、誰もが憧れる存在である彼女が超えられなかった壁に立ち向かっているように思う。バンド時代の自分や、今あるソロとして始まる自分に対してである。このアルバムを最初に手に取っていたとしたら、私は彼女のファンにはなっていなかっただろう。しかし、これは本当のYUKIであり、わがままや苦しみ、痛みでさえも自分の音楽にかえたYUKIの姿である。

私はこのアルバムを恐れているのである。
自分を見つめ直す事も、YUKIという人物の裏側を考えた事もない。
彼女の苦しみや痛み、わがままは受け止められず、魔法をかけてくれるような女性だとYUKIを思い、それを信じ続けているのである。
しかし、もがき続ける彼女を見るとはっとする。そしてふとこの作品を聴きたくなる。
「呪い」を歌うYUKIはもう居ない。
ただ、今ある彼女と違う面を持つまだ自分の全てを解き放てずにいる彼女の作品を、私は今でも受け止められないでいる。
「汽車に乗って」はこの頃のYUKIを聴くたびに思い出す。
音楽を軸に、鮮明に、全盛期を背負って新しい挑戦をし続ける。
また彼女はPRISMICに戻ろうとしていると思う。
私は、YUKIを受け止められるだろうか。